発電ロスを抑える三菱の太陽光発電。

今までご紹介してきたメーカーでは、主に太陽電池モジュールに工夫を凝らしてきたメーカーが多かったですが、三菱はちょっと違います。

というのも太陽光発電システムで重視しがちなのはやはり太陽電池モジュールの発電効率なのですが、太陽電池モジュールで発電された電力を家庭内で使用するため、そして電力会社へ売電するためにはパワーコンディショナで電力を交流電力へ変換させる必要があります。

そしてその際に実は5〜10%程度の発電ロスが生まれていて、発電した電力を無駄なく家庭内で使用するにはこのパワーコンディショナで変換する際に生まれる発電ロスをいかにして少なくするか、というのも重要な課題なのです。

そこで、三菱のお話に戻ります。三菱製の太陽光発電システムでは、このパワーコンディショナによる発電ロスが最も少ない製品として名高く、大変評価の高いシステムだと知られているのです。

太陽電池モジュールは単結晶シリコンタイプ、多結晶シリコンタイプと二種類のタイプのものがありますから、自宅の屋根の形状や面積にあわせて選べますし、それと発電ロスの少ない三菱特製のパワーコンディショナを組み合わせて使うことができ、どこのメーカーと比べてもそん色ない、それどころか充分メリットの高い太陽光発電システムを製造・販売しているのです。

ちなみに三菱製の太陽電池モジュールには、普通の長方形サイズの太陽電池モジュールのサイズを約半分にした、ハーフサイズのモジュールに台形のモジュールなどを取り揃えていて、どんな形状の屋根にもぴったりと設置できるとこれもまた評判なようですね。